コンプレックスを解消し人生を充実させよう!真性包茎の術後の注意点

包茎であることをコンプレックスに感じている男性は非常に多いかと思いますが、包茎の中でも真性包茎は早めに治療を受けるべきと言われています。
常に亀頭が包皮に覆われている真性包茎の方は、包皮内が不衛生な状態になりやすいため、悪臭や亀頭包皮炎などのリスクが高まりますが、包茎手術を受けることでこれらのリスクを軽減することが可能です。
また、手術を受ければコンプレックスも解消されるので自分自身に自信が持てるようになりますが、包茎手術を受けた場合、日常生活に一定の制限がかかります。
そのため、包茎手術を検討する際は、事前に術後の注意点について押さえておくことが大切です。

真性包茎手術後の注意点|入浴・シャワーについて

真性包茎の手術を受けた場合の術後の過ごし方や注意点については、担当医から十分な説明があるはずですが、まずは包茎手術後の入浴やシャワーについて確認しておきましょう。

手術当日は、浴槽につかるのはもちろんシャワーも控える必要がありますが、術後翌日からはシャワーを浴びることが可能です。
しかし、術後3日目までは傷口が水に濡れないように注意しながらシャワーを浴びる必要があります。
そのため、シャワーを浴びる際は包帯の上からビニール袋をかぶせるなどの工夫が必要ですが、包帯が外れるまでは濡れたタオルで体を拭く程度に留めた方が良いかもしれません。

術後4日目からは、基本的に包帯を外した上で患部をぬるま湯で濡らして、石鹸などを使って軽く汚れを落とすことが可能となります。
ただし、まだこの段階では浴槽につかることはできません。
また、シャワーを浴びた後は、クリニックで処方された消毒や軟膏などを患部に塗布した上で、新しい包帯へと交換する必要があります。
その後は、毎日シャワーを浴びて患部を清潔な状態に保つことを心がけましょう。

浴槽につかれるようになるまでの期間は個人差がありますが、術後2週間程度からが一般的です。
ただし、銭湯や温泉などの公共浴場の利用は感染症の恐れがあるので、傷口が完全に塞がる術後3~4週間までは控えた方が無難です。

真性包茎手術後の注意点|性行為や自慰行為について

真性包茎の手術を受けた後の性行為や自慰行為についてですが、原則として3週間は一切禁止です。
真性包茎手術を受けた場合、表面的には1週間程度で治ったような状態になりますが、この段階では傷口は完全に塞がってはいません。
このような状態で性行為や自慰行為を行った場合、傷口が開いてしまい出血や化膿してしまう恐れがあります。
そのため、性行為や自慰行為に関しては、最低でも3週間は控えるようにしましょう。

朝勃ちなどの自然な勃起については傷口が開いてしまう可能性はほとんどないため、自然な勃起に関しては過度な心配は不要です。
しかし、アダルトビデオなどによって故意に勃起させる行為は避けてください。
また、朝勃ちなどが起こった場合でも、できるだけ気をそらして早めに勃起を鎮めるように心がけましょう。

なお、包茎手術を受けた後は、勃起時に皮が突っ張るような感じや窮屈な感じがありますが、このような感覚は勃起を繰り返すうちに自然と消失していきます。
基本的には、数ヶ月程度経過すれば完全になくなるケースが大半なので心配する必要はありません。
また、性行為や自慰行為が可能になってからは、射精しにくいと感じるケースも見られますが、こちらに関しても時間が経過するとともに徐々に治まっていくので特に問題はありません。

真性包茎手術後の注意点|その他の注意点

真性包茎手術後の運動については、軽度なものであれば術後3日くらいから可能ですが、術後から1週間程度は患部に強い刺激が加わるような激しい運動は避けてください。
また、術後から2週間までの間は患部を強くぶつけないように注意しましょう。
プールや海などでの水泳については、術後3~4週間程度が目安です。

仕事に関しては原則として制限はありません。
そのため、デスクワークなどの仕事は手術翌日からでも可能ですが、体を動かす仕事をしている方の場合は術後2週間程度までの間は可能な限り患部に負担がかからないように注意する必要があります。
また、車の運転は手術当日からでも可能ですが、自転車やバイクは患部に刺激が加わるため3日程度は控える必要があります。

食事に関しても原則として制限はありませんが、飲酒は原則として1週間程度は禁止です。
辛い食べ物についても念のため術後3~4日の間は控えた方が無難です。

なお、排尿や排便については包茎手術後も問題なく行えますが、1週間くらい経過するまでは排尿時に尿が飛び散ることがあります。
このような状態は術後1週間程度で治まりますが、尿が飛び散らなくなるまでは便器に座って排尿すると良いでしょう。

まとめ

真性包茎手術を受ければ、コンプレックスの解消につながりますし、悪臭や亀頭包皮炎などのリスクを軽減することが可能ですが、包茎手術を受けると術後しばらくの間は様々な制限を受けることになります。
今回解説してきた注意点を守らない場合、傷口が開くなどのトラブルにつながる恐れがあるので、包茎手術を受けた後は担当医師から説明された注意事項を厳守するようにしましょう。
手術直後は辛かったり面倒くさかったりするかもしれませんが、基本的には術後1か月ほど経過すれば手術前と同じような生活が送れるようになるので、術後しばらくの間は安静に過ごすことを心がけましょう。